FXでテクニカル指標を使う理由・見方 「チャートとは」


53930496575949926fefb046cd85898e_m200

チャートはどこのFX会社でも提供するツールとなっています。
グラフ状に表示されローソク足や移動平均線など難しい用語がたくさんでてきますね。
FXでテクニカル指標を使う理由・意味について説明していきたいと思います。

チャートはコンパス・羅針盤の役目を果たす

私たちは日常でも様々な情報をもとに効率的な行動をしています。例えば車のナビゲーションがあるとそれだけで行き先に迷いなく早く着くことができます。
天気予報で雨の予報が出てきていれば傘を持っていきます。寒いと感じたらマフラーをして出かけます。
戦場では戦地の座標を把握し適切な武器防具などを身に付けていきますが、裸で無計画に戦場に行く人は誰もいません。

このように私たちは日頃からさまざまな情報もとに行動をしています。雨の天気予報が外れたとしても次にまた雨の予報がでれば傘を用意します。言い換えれば日頃から投資行動をしているのです。
FXでは効率ある行動をとる1つの方法として存在するのがテクニカルチャートを用いる方法なのです。

難しいことはわからなくても少なくとも大まかな流れで今が上昇相場なのか下降気味なのかひと目見て把握できると言う点では非常に大きなメリットがあります。

FXで大きな特徴でスワップがありますがスワップ目的長期運用であっても今が買い優勢なのか下落傾向なのかだけでも見ておくとかなり違います。

チャートで売買の判断基準にする

FX投資参加者は様々な理由によって投資を行っています。テレビ、雑誌、知人から得た情報など、人によって様々であると思います。そしてその理由付けの1つとして存在するのがチャートです。

チャートのテクニカル指標にはいろいろな種類があり初心者は困惑してしまうかもしれませんが、複雑に極めれば良いというものでもなく移動平均などのシンプルな指標でも十分、投資をする際の目安となります。

チャートによって売買ルールが構築できる

勘による投資ではまとまりがないため、失敗をした場合に具体的に何がいけなかったのか見えてきませんがチャートを見てしっかりとした方針を持って相場に臨むことにより規則性と統制のとれた方向性が出来てきます。
その方向性こそが売買ルールです。

あらゆる想像力と判断力、決断力を駆使して誰にも邪魔されず世界でただ一つしかないあなただけの売買ルールを構築できることは大きな魅力です。
チャートによって勝利の法則性を導き出しその方法を徹底して行うことにより優位性を作ることを目指します。
その効率的投資の積み重ねによって利益を得ようと言う発想です。

チャートによって投資を管理し組織化する

チャートによって投資を管理し組織化することにより売買計画も立てやすくなります
無計画であればいつまでたっても同じ失敗を繰り返して悪循環に陥ることがあるからです。

計画的な投資と無計画では後の成長度合いに雲泥の差がついてくるのです。

チャートを使う際の注意点

テクニカルチャートの注意点は後付け後書きのものであるという点です。チャートを眺めていると一見簡単にうまくいきそうではありますが実際にやってみるとなかなか難しいことが少なくありません。過去のデータを未来にあてはめて予測するのは意外と難しいのです。

システムトレードに強くなれる

システムトレードとは自動売買をすることです。
自動売買では自分で戦略を選び後はコンピュータに任せるタイプのものと自分でテクニカル指標を組み合わせて考える2つのタイプがあります。

よくわからない人にとっては前者でも良いのですが欠点を挙げるとしたら選ぶだけで何をやってるのか把握していない状態で続けていてもあまり進歩することができません。
したがって少なくとも移動平均などの主要な指標がどのような意味を持っているのか知っておく必要があると思います。
そしてそのテクニカルチャートの知識をもとに自分でシステムトレードを取引に組み込むことができるようになります。

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
» FXでテクニカル指標を使う理由・見方 「チャートとは」