FX RSIとは 使い方・見方・信号


RSIはJ.W.ワイルダー氏が考案した指標で売られすぎ・買われすぎを示す指標として知られています。

4本値があればエクセルで自分で計算することも可能です。

一般的な使い方・信号

RSIが75以上で買われすぎ=売り
RSIが25以下で売られすぎ=買い

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RSI25以下での買い

この方法は逆張り(天井・底狙い)というスタイルになります。相場が反転する前から仕掛けるという点でうまくいった場合には反転後にしかけるより大きく利益を得ることができます。

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しかしRSIで天井・底だと判断してもそのままの方向に行ってしまうこともあります。

移動平均とRSIを組み合わせた例

長期の移動平均の上でRSIの数値が低くなった時を押し目(相場上昇中に一時的に相場が停滞し下がること)とみなして買い
長期の移動平均の下でRSIの数値が高くなった時を戻り高値(相場下降中に一時的に相場が上昇すること)として売ると言う方法もあります。
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RSIによる押し目買い(長期移動平均と組み合わせ)

この場合も押し目とみなした後にそのまま下落して移動平均よりも下になったり、また戻り高値と判断したものがそのまま上昇し移動平均を超えてしまうと言う場合もありますのでストップ注文を仕掛けておく必要があります。

まとめ

日本人は欧米人に比べ逆張り型を好むと言われています。日本は古来から外国と戦争が少なく、農耕民族であったため待つことが得意だからではないかと考えられています。
注意すべき点は、例えば買い局面で逆張り型取引をした場合、損失が発生した時に「助け舟」としてさらにポジション(通貨数)を増やしたくなる局面が必ずでてきます。これはナンピン買いと呼ばれていて非常に危険な状態に陥る可能性があります。
ただ仕掛けは反転後にエントリーするより早いので、得られる収益も大きくなります。ケースバイケースです。まずはしっかりとリスク管理を事前に確認しておきましょう。

 

 

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