パラボリックのシグナル 使い方・応用


無題
パラボリックタイムプライスはJ.Wワイルダー氏によって開発された指標です
ぱっと見だけでわかり易いので愛好者が多いのが特徴です。

基本的な使い方

陽転したら買い
陰転したら売り
です

特徴

信号自体がとても分かりやすく初心者にもすぐに使うことができます。
また逆の信号がでたら手仕舞いをすることによって、損失を限定しながら利益を追求することが可能になります。
これはちょうどトレール注文と同じ状況になります。トレールでは買いの場合、自動的に損切りする逆指値ポイントが切り上がっていきますがパラボリックでもエントリーと逆のパラボリックは切り上がっていきます。

注意点

信号自体が反転後ですので底・天井より反転して距離ができた場所でエントリーすることになります。
したがって仕掛けることが遅くなったり、またはもみ合いに弱くだましが発生しやすい傾向があります。
つまりハッキリしない相場には向いていないのです。

応用

無題

移動平均+パラボリックの例

パラボリックは非常に扱いやすい指標ですが、単体での使用は思うようにいかないことが少なくありません。
そこで他の指標と組み合わせることによって精度を高める試みが行われます。
 icon-signal パラボリック+移動平均
移動平均で長期の流れを把握しつつパラボリックで売買タイミングを測る方法です。
買いは移動平均の上のみ、売りは移動平均の下のみとします。上昇相場で買いのみ、下落相場で売りのみに限定することで投資の効率化を図ることが狙いです。

 icon-signal RSI+パラボリック
パラボリックでRSI75以上での買い・RSI25以下での売りの信号が発生した場合に、これを排除・見送ることにより収益性と勝率を高めようとする試みです。RSI75以上では既に「買われすぎ」の状態にありそのような場所でパラボリックが陽転してもほぼ長く続かないからです。逆にこのポイントで「売り」を行うという方法もでてきます。

 icon-signal 反対のパラボリックの数値を逆指値の値とする
仕切りはパラボリックの反対信号がでてから、ではなくリアルタイムで仕切りを行いたい場合、パラボリックの数値をそのまま逆指値に設定します。

 

 

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