FX投資とは 「FX」と「株式投資」の比較


FX投資とは という「~とは」の記事は当サイトでたくさん書いています。
初めて聞く言葉はこの「~とは」で検索される方が多いのではないかと思います。

投資といえば、「FX」に負けず「株式投資」も知名度が高いのではないかと思います。
今回は、その「FX」と「株式投資」のメリット・デメリットについてのお話です。

FXの宣伝という目的があると、FXひいきの記事になりがちになり、
メリットばかり目につくことがあります。
なので公平なジャッジ?を目指して記事を書きたいと思います。

安全性が高いのはFX

安全性はFXがよいです。
株式投資は投資先は一つの企業であるので、
何か不祥事があると株価はたちまち暴落し、一日にしてストップ安が連続するリスクがあります。
一点集中型で株を買っていたなら、その会社とともに運命をともにしてしまいます。
こうなるといくつかに分散して株を買っていても、損失は大きいです。
1日で+20%になることもあれば-20%になることもあり価格変動率が大きいのが特徴です。

一方FXではドルが1日に-20%ということは考えられません。
つまりFXは価格安定性が抜群にあり、株は変動幅が大きくリスクが高いのです。

売買タイミングを図りやすいのは

株は変動幅が大きくリスクが高いのですが、
変動幅が大きいというのは悪いことばかりではありません。
値動きがはっきりしていてよく動くので、上がり下がりがハッキリしているのです。

FXは安定しているので危険は少ないですが、値動きは株に比べ鈍く、一定の範囲を
いつまでもいったりきたりするような均衡状態になりやすいのです。
(まだ、ユーロあたりなら他の通貨より値動きがハッキリしています)
株の方がFXより上昇、下降の波がはっきりしています。
(株の出来高の小さすぎる銘柄は除く)

レバレッジでの比較

少ない資金で25倍などの大きなレバレッジができる魅力のFXですが、
レバレッジがそれだけ大きく行えるということは、
安全性が高いからです。つまりローリスクローリターン型です。
株式はレンドの波、価格の変動幅が大きいので結構ハイリスクハイリターンです。
信用取引でレバレッジが3倍までしかできないのはそれだけリスクの大きさを示しています。

アベノミクス相場で比較

右肩上がりであったアベノミクス相場で
同資金で取引していたらどちらがプラス幅が大きかったかというと、
概ね価格変動幅が大きい「株式投資」の方になります。この場合FXをやっている人にとっては
「株にしといても良かったなあ」と欲がでたことでしょう。

買いと売りで比較

FXでは買いで金利を受け取ることができる、これは株式投資に勝る非常に大きな特徴です。
しかし売りでは逆に金利を支払うことになり、景気低迷時の売りでもリスクになります。
その場合は株の信用売り・または日経先物の売りの方が手数料的に少なくなってきます。

まとめ

このようにその時の景気動向・投資スタイルによってどちらが良いとは言えません。
双方の利点を利用し、双方の欠点を埋めるような臨機応変な投資を行っていきましょう。

 

 

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