FX初心者のための チャート解説・見方 


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チャートとは値動きをグラフ状に表示したものです。
時間軸は 分単位から月単位のチャートがあります。それぞれ分足、日足、週足、月足と呼ばれています。
チャートの基本の一つ一つはローソク足と呼ばれる形で連なっており
始値、高値、安値、終値を表示しています。
このローソク足を基本とし
それに加えて
テクニカル指標と呼ばれるラインが加わっています
テクニカル指標の代表が、移動平均線です。

チャート ローソク足と移動平均線(緑と青線)
無題

 

チャートの基本的な見方

移動平均
FX初心者でも直感的に最も分かりやすいラインです
移動平均線は、指定された日数の終値の平均値を表示したものです
25日平均線なら25日の終値の平均線ということになります。
ローソク足が移動平均線より上なら上昇傾向、下なら下落傾向にあることを示しており、
現在買いと売りがどちらが優勢かを知ることができます
また、移動平均をローソク足が上に抜けたら買い
というように売買のタイミングを計るのに使われることがあります

RSI
買われすぎ、売られ過ぎを示すのがRSIです
RSIは75以上なら買われすぎ
25以下なら売られすぎを示してくれます
RSI75以上なら売り、25以下なら買い
というように売買のタイミングを計るのに使われることがあります

このように、チャートは現在の値動きが一連の値動きの中のどのあたりに位置しているかを知ることができます。
その他テクニカル指標には、数多くあり、色々な考え方から生み出されてきました。

チャートのテクニカル指標はどこまで信じられるか?

チャート、テクニカル指標は結果を表示したもので、
未来を予想しやすくなりますが、絶対ではありません

例えば、過去のチャートのある時期を見て、
このテクニカル指標のこういうタイミングならうまくいく
と捉えて、実際に取引してみるとうまくいかないことがよくあります。
つまり過去にうまくいく方法をあてはめても未来はうまくいく保証がないのです。
しかし、過去にうまくいかないものは未来にも通用しない可能性があることも確かです。

 

このようにチャートは売買の判断材料に利用
どこで買うか、いつ決済するか、どこまで保有するかなど決定する参考にしたり
現在の保有通貨が、どのような状況に置かれているか確認するのに非常に重宝します。

チャートに強くなることは相場感にも強くなります。
最後にチャートのに詳しい書籍ありますので御紹介しておきたいと思います

投資の王道

株 儲かるテクニカル売買入門 (アスカビジネス)

投資の王道 実践編 [通貨証拠金取引]

 

 

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